庄川と散居がおりなす花と緑のまち 砺波市

更新日時:2023年12月15日 14時46分

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砺波市埋蔵文化財センター

公開日時:2023年12月15日 14時46分 このページを印刷する

ここは、砺波の先人がのこした「モノ」と「メッセージ」に出会えるミュージアムです。

所在地

所在地 〒939-1431 富山県砺波市頼成566
電話 0763-37-1303

砺波市埋蔵文化財センターの業務をご案内します。

砺波市埋蔵文化財センターは、子どもたちをはじめ、幅広い年代の人々が、

1 展示をとおして考古資料にふれながら
2 砺波市の歴史と先人の英知をまなび
3 体験や遊びをつうじて埋蔵文化財に親しむ

ことにつなげるミュージアムをめざしています。

砺波市の埋蔵文化財を楽しく学んでいただくために。

子どもにもわかりやすい展示
遺物を並べるだけでは、その意味を理解することはできません。
そこで、子どもにも親しみをもってもらえるようイラスト入りの展示パネルや
すごろくゲームをつくりました。また、解説文はシンプルな文章となるよう
心がけました。

いろいろな体験ができる
研修室(いやま)では組紐(くみひも)作りやペーパークラフト制作などが
できます。ページ下に体験のメニュー表を掲載しています。
今後も体験メニューを追加していきます。

学校の課外授業、放課後児童教室の受入れ
個人や団体向けにガイドつきの展示見学メニューをつくります。
また、敷地内にある放課後児童教室との連携を図ります。

国内外への情報発信
砺波市では、インターネット上にデジタルミュージアム「砺波正倉」(となみしょうそう)を
開設しています。発掘調査報告書などの考古学情報をはじめ、市内の歴史文化資源
についてのデータを集約し、公開しています。

ロゴマーク
砺波市埋蔵文化財センターのロゴマークは、徳万頼成(とくまんらんじょ)遺跡で
出土した土偶をモチーフにデザインしています。

愛称 “ しるし ”
奈良時代に活躍した砺波の豪族・利波臣志留志(となみのおみしるし)にちなみ、
施設の愛称を「しるし」を名付けました。砺波平野を開拓し、東大寺に多くの米を
送った稀代のシンデレラボーイである志留志のように発展してほしいとの願いも
込められています。

体験メニュー
古代の生活や知恵を身近に感じてもらうため、様々な体験を用意しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

地図(富山県砺波市頼成566)

地図左縮尺メモリ上部の+(プラス)マークをクリックすると地図が拡大されます

お問い合わせ

郵便番号
939-1431
住所
富山県砺波市頼成566
電話番号
0763-37-1303
FAX番号
0763-37-1303
メールアドレス
shogaku@city.tonami.lg.jp
業務時間
9時から17時
休日
月曜、第3日曜、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

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富山県砺波市頼成566
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0763-37-1303
FAX番号
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月曜、第3日曜、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)