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更新日時:2022年08月24日 11時36分

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手続き・申請

ふるさと納税による寄附金控除について

公開日時:2022年08月24日 11時36分 申請 このページを印刷する

砺波市へのふるさと納税に関する寄附のお申し込み・入金方法等については、こちらをご覧ください

ふるさと納税(寄附金控除)の概要

所得税の寄附金控除と個人住民税の寄附金税額控除により、寄附金額のうち2千円を超える額について、それぞれの控除対象限度額まで控除されます。

※ 詳しくは、総務省 ふるさと納税ポータルサイト「ふるさと納税のしくみ」をご覧ください。

寄附金控除を受けるには

寄附金控除を受けるには、寄附をしたあと次のいずれかをする必要があります。

確定申告をする場合

確定申告書の第二表「住民税・事業税に関する事項」内にある「都道府県、市区町村への寄附(特例控除対象)」欄の該当箇所に寄附金額を必ず記載してください。
(記載が漏れていると住民税の控除が受けられない場合があります。)

このとき、寄附をした際に受け取った寄附金受領証明書等を添付してください。
※ e-Tax送信する場合は添付省略可能です。その際、資料は法定納期限から5年間保存が必要です。

この申告で所得税の寄附金控除と住民税の寄附金税額控除の両方を受けることができます。

※ ワンストップ特例制度の手続きをした後に確定申告をする場合、確定申告が優先され、ワンストップ特例の申請は無効になるため、すべての寄附金控除の額を含めて申告してください。

ふるさと納税ワンストップ特例制度を利用する場合

期限までに寄附先の自治体に申告特例申請書を提出してください。

ふるさと納税ワンストップ特例制度とは?

確定申告をしなくても寄附金税額控除を受けることができる制度です。
給与所得のみなどで確定申告や住民税申告を行う義務のない人は、ふるさと納税を行う際に寄附先の自治体に「申告特例申請書」を提出することで利用できます。

下記2つに該当される方が対象です。 ※ 対象外の方は確定申告が必要です。
①確定申告(住民税申告)をしない
②寄附先が5団体以内

注意点

申請後、翌年の1月1日までに住所などの変更があった場合は、1月10日までに申告特例申請事項変更届出書を提出する必要があります。
届け出ていない場合は、ワンストップ特例の申請は無効になるため、すべての寄附金控除の額を含めて確定申告をしてください。詳しくは寄附先の自治体にお問い合わせください。

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