庄川と散居がおりなす花と緑のまち 砺波市

更新日時:2022年03月15日 22時47分

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(64) 公園の 噴水と山との背比べ

公開日時:2017年10月19日 15時17分 このページを印刷する

水記念公園は水の町庄川を象徴する公園で、四季を通して観光客でにぎわう。
その昔から庄川扇頂に住むわたしたちの祖先は、水と共に生きてきた。今も発電、潅漑、木工業、観光など、庄川町は水と共に生きている町である。
昭和59年、水記念公園の広場を囲むようにして、木工新製品陳列、特産品生産、郷土文化保存伝習などの中心施設が完成し、翌60年5月には大噴水ができた。
町に住む日展彫刻家 辻 志郎作のモニュメント「宇宙への旅立ち」が、36mの大噴水のしぶきの下で大きく手をひろげて回転している。ちなみにこの大噴水は落差45mの金屋用水からの水圧で噴き上がっている。

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