庄川と散居がおりなす花と緑のまち 砺波市

更新日時:2022年03月16日 23時34分

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(28) 平戸咲く 中央線も町の顔

公開日時:2011年03月27日 01時21分 このページを印刷する

庄川町にはいろいろな顔がある。遠来の客が訪ねてきたら、車から降り立つ第一歩の、道路も町の顔である。
幅11mの車道の両側に5.5mずつの歩道があるこの道路、ちょうど平戸ツツジが満開である。紅白のツツジとトウカエデの街路樹を植栽した中央線は、平成元年にできあがった。町営プール横の信号交差点から、国道交差点エントランス前へ、さらに井波町との境界まで伸びている。まさに庄川町の幹線道路である。
歩道に足をとめて舟戸橋の方向を見ると、濃い緑色の向い山と白い建物、幅広い道路と華やかな花のかたまり、いかにものどかで美しいアングルである。

地図

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