山火事（林野火災）に注意しましょう！

公開日時：2023年04月28日 16時34分お知らせこのページを印刷する

気温の上昇とともに空気が乾燥する３月から６月は、山火事（林野火災）の危険期間です。

特に毎年４月から５月にかけては、山火事の発生が多い傾向にあります。

山火事の原因の多くは、人の火のちょっとした取り扱いの不注意からによるものです。

貴重な森林資源を山火事から守るため、市民のみなさまにおかれましては

　●　枯れ草等のある火災が起こりやすい場所では、たき火をしないこと

　●　たき火等火気の使用中はその場を離れず、使用後は完全に消火すること

　●　強風時及び乾燥時には、たき火、火入れをしないこと

　●　火入れを行う際、許可を必ず受けること

　●　たばこは、指定された場所で喫煙し、吸いがらは必ず消すとともに、投げ捨てないこと

　●　火遊びはしないこと

について、ご協力をお願いいたします。

詳細につきましては、林野庁ホームページを参照してください。

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