庄川と散居がおりなす花と緑のまち 砺波市

更新日時:2024年09月06日 17時27分

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ようこそ砺波市(となみし)へ

公開日時:2024年09月06日 07時00分お知らせ このページを印刷する

庄川の流域に開けた扇状地、砺波(となみ)平野。名水が潤す豊穣の大地は強靭な増山杉、黄金色の稲穂、色鮮やかなチューリップを育み、日本の原風景を彷彿とさせてくれます。

また、カイニョと呼ばれる屋敷林の中、切妻屋根アズマダチの農家が、碁石を散りばめたように点在する散居村は春から夏は萌える緑、秋は黄金、そして冬は銀白のじゅうたんと四季折々、美しい田園風景を見せてくれます。

古き良き歴史と時代の躍動感が、人々の暮らしの中に脈々と息づき日本有数の住みよさを誇るまち。
新しい人の和、まちの和が、いま、水と緑の大地に広がっていきます。

人口・世帯(令和6年8月末現在)
46,743人(男:22,805人 女:23,938人)
17,798世帯

台帳法改正に伴い、世帯数及び人口は、外国人住民を含んだ数値となっています。

地勢
面積 127.03平方キロメートル(平成26年国土交通省面積調により変更)
東西延長 14.3キロ
南北延長 16.2キロ
最高標高 987メートル(牛嶽山頂)

市の沿革
〈旧砺波市〉
・昭和27年4月1日  出町を中心に林村、油田村、庄下村、中野村、五鹿屋村の
1町5村が合併して「砺波町」が誕生する。
・昭和29年1月15日 南般若村、太田村、柳瀬村、東野尻村、高波村の5村を
編入する。
・昭和29年3月1日  般若村、東般若村、栴檀山村、栴檀野村の4村を編入する。
・昭和29年4月1日  市制を施行し「砺波市」が誕生する。
・昭和30年1月10日 鷹栖村を編入する。
・昭和32年9月30日 若林村の一部を編入する。
〈旧庄川町〉
・昭和27年6月1日  東山見村、青島村、雄神村、種田村の4村が合併して
「庄川町」が誕生する。
〈砺波市〉
・平成16年11月1日 砺波市、庄川町の対等合併により、新たな「砺波市」が
誕生する。

●となみシティプロモーション映像を制作しました。
「ときめきが咲き誇るまち」をぜひご覧ください。

●砺波の「砺」の字にまつわる歴史について特集動画を制作しました。
砺波の「砺」の字のエトセトラ ~正しい「砺」の字はこれだ!~ をご覧ください。
※前編(上)と後編(下)に2分割して載せてあります。

地図(砺波市役所)

地図左縮尺メモリ上部の+(プラス)マークをクリックすると地図が拡大されます

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