庄川と散居がおりなす花と緑のまち 砺波市

更新日時:2022年03月15日 22時48分

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となみ夜高祭り

公開日時:2017年10月19日 15時04分 このページを印刷する

 砺波地方各地では、古くから夜高祭りが開催されています。

 一番古いものは、慶安の昔、神明社の創設にあたって人々が、手に手に行燈を持って伊勢神宮の御分霊を出迎えたことに由来し、300年の歴史と伝統をもった春の祭りとなっています。

 砺波市の夜高祭りは、大正年代より豊年万作を祈る田祭り行事として毎年6月に行われます。戦中戦後の一時期は、資材や労力不足等のため中断したこともありますが、子供歌舞伎とともに市民に親しまれています。若者のエネルギーの偉大なる力が結集され、大小合わせて約20本の夜高行燈が絢爛豪華を競います。

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