庄川と散居がおりなす花と緑のまち 砺波市

更新日時:2022年03月16日 23時34分

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(25) この斜面 汗で固めた段々田

公開日時:2011年03月27日 01時11分 このページを印刷する

舟戸橋から向い山の町道14号線の坂を登り、右に入って西谷林道を行くと、やがて名ヶ原の集落へ顔を出す。向いには落シの集落がある。
右手の深い谷は尾谷川だが、谷に面した狭い斜面には、棚田の小田原が並んでいる。
平地の水田では、大型トラクターが動いているが、この棚田では、鍬で丹念に耕して畦塗りをする。
それにしても四角い水鏡に、尾谷川べりの新緑と、在所の宮の森の影を映す眺めは、何と美しいことだろう。いや、自然の美しさはいうまでもないが、この田ん圃を耕している人々の丹精込めた祈りの姿が、私たちの胸をうつ。棚田に命をあずけてきた先人の汗が、今も脈々と受け継がれているこの感動。

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