無農薬米を使った純米酒・甘酒の商品開発・販売報告

公開日時：2022年12月26日 17時47分お知らせこのページを印刷する

市内中山間地を中心に農業を営むふく福柿出荷組合より、今年度新たな試みとして、無農薬米による純米酒・甘酒を商品開発し、販売されることについて、市長に報告がありました。

【純米酒「ふく福」】・・・720ml（４号瓶）＜限定300本、1,650円（税込）＞

　富山県で開発された酒米「富の香（とみのかおり）」を無農薬で栽培し、砺波のチューリップから採取した酵母を使用しています。お米の香りや旨みが引き立っています。

【ふく福甘酒】・・・900ml＜カボチャ・サツマイモ　各限定100本、各1,480円（税込）＞

　ふく福柿出荷組合で収穫したカボチャ・サツマイモ（焼きイモ）を使用し、濃厚な味わいに仕上がりました。

【販売日等】

　令和４年１２月２４日より道の駅となみ（純米酒・甘酒）、ふく福柿出荷組合直売所（甘酒のみ、日曜のみ営業予定）にて販売いたします。数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦ください。

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