砺波市では、平成29年４月からスタートする「第２次砺波市総合計画」を策定しました。
計画期間は、平成29 年度（2017 年度）から平成38 年度（2026 年度）までの10 か年です。

この計画は、今後１０年間で目指すべき本市の将来像とその実現のための施策を取りまとめたものであり、まちづくりの「羅針盤」として、本市の最上位計画と位置付け、まちづくりを総合的かつ計画的に展開するものです。
将来像の実現のため、皆様のご理解とご協力をお願いします。

１　名 　 称　　第２次砺波市総合計画
２　期 　 間　　基本構想　平成29(2017)～38(2026)年度(10年間)
　　　　　　　　　基本計画(前期)　平成29(2017)～33(2021)年度（5年間）
３　基本理念　砺波市民憲章
４　将来像　　 ～　庄川と散居が織りなす花と緑のまち　～
　　　　　　　　　もっと元気 ほっと安心 ずっと幸せ “やっぱり砺波”
５　基本方針　基本方針１　ともに輝き支えあう　　　人づくり
　　　　　　　　　基本方針２　なごやかな暮らしを育む　安心づくり
　　　　　　　　　基本方針３　みらいに活力をつなげる　まちづくり
　　　　　　　　　共通方針　　協働と持続可能な自治体経営
６　１０ＷＡＶＥプロジェクト
　　　　　　　　　砺波市の将来像の実現に向け、今後５か年で特に
　　　　　　　　　重点的かつ優先的に実施すべき施策を１０ＷＡＶＥ
　　　　　　　　　プロジェクトとして１０のプロジェクトを設定。
７　目標人口　４７，０００人(2026年)

※計画書データは下記関連ファイルからダウンロードしてください。

　なお、ファイルサイズ低減のため、画質を落として掲載しておりますので何卒ご容赦ください。