砺波市地域防災計画の改定について（令和６年５月改定版）

公開日時：2024年05月24日 08時30分お知らせこのページを印刷する

砺波市地域防災計画（一般災害編・地震災害編・原子力災害編・資料編）を改定しました。

令和５年７月豪雨災害及び令和６年能登半島地震の教訓を踏まえ、砺波市地域防災計画を改定しました。

（主な改正内容）

・避難所の開設基準の見直し（震度６弱から震度５弱へ）

・職員の参集基準の見直し（震度５弱以上で全職員が参集）

・災害対策本部における分掌事務の見直し　など

改定の概要及び計画の詳細は、下記関連書類をご参照ください。

砺波市地域防災計画とは、近年発生する様々な自然災害から、市民の皆さんの生命、身体及び財産を守るための仕組みを策定しているもので、一般災害編、地震災害編、原子力災害編、資料編の４編から構成しています。

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