増山城解説ボランティア 曲輪の会 蕭姫プロジェクト金沢城編5 2013年02月08日 11:15 未分類 徳川家康を祀った現存の東照宮、以前はは金沢城内北の丸にあったが、明治9年に尾崎神社として城外へ移転、「徳川幕府に恭順姿勢を取ってますよ」ということを意識しての建立では?破風の懸魚には葵の御紋が観れます。 玉泉院丸鼠多門続櫓台石垣、玉泉院丸の北西隅に位置する櫓台石垣、堀底から高さ5間3尺5寸(約10M)もある。この付近は現在の尾山神社境内を結ぶ木橋がかけられていた。玉泉院丸南西の石垣石垣巡りだけでも楽しめそう!! ツイート 前の記事次の記事