砺波高校演劇部 presents「めくるめく本の劇場~童話と詩と演劇と~」を開催しました!

砺波図書館と砺波高校演劇部と初コラボイベントが、本日開催されました。
第一部は、幼児~小学3年生向けに「高校生といっしょ!童話のせかい」と題して参加型の演劇が行われ、「三びきのこぶた」をベースにしたシナリオによっての進行です。
アレンジが加えられた展開や、近くで響く効果音、演劇部の熱演に、子どもたちもおおいに盛り上がりました。
途中こぶたのおうちを作るため子供たちに手伝ってもらうイベントが入り、みんな一緒になって頑張って、オリジナリティあふれる3つのおうちが完成!
ここで出来上がったおうちは、2部が始まるまでの間エントランスで展示され、子どもたちは自分で作ったおうちに出たり入ったりして、時間までめいっぱい楽しんでました♪

15分のインターバルの後、子ども~大人向けの朗読「-舞台の栞- 詩と物語の世界」の始まりです。
「自分の感受性くらい」茨木のり子
「アリ」まど・みちお
「冬の蝿のうた」室生犀星
などが朗読され、耳から音として文章が入ると、読むのとまた違った味わいがあります。
最後に披露されたのは、有島武郎の「一房の葡萄」です。
心にチクリと刺さるお話で、演じているのが高校生ということもあり、内容とリンクして大変没入感がありました。
終了後、爽やかな笑顔で帰られる閲覧者のお顔が印象的でした。

砺波高校演劇部のみなさん、大変お疲れ様でした。