☆7月のラジオで紹介した本です☆
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毎月第3木曜日は、 FMとなみ【76.9㎒】さんで 砺波図書館からおススメ本の紹介をしています。 図書館のコーナーは12:20ごろ~(再放送17:30~)です♪ |
7月・8月のイベント |
★砺波図書館協会90周年記念事業 “こどもの本”大投票&スタンプラリー 日時:7/20(水)~9/30(金) 対象:砺波市、小矢部市、南砺市の公共図書館8館 内容:各市の図書館で、あなたの「好きな本」をひとりそれぞれ1冊投票できます。 投票した図書館でスタンプと記念品をGet! スタンプを3つ集めるとさらにプレゼントがあります。 後日、みんなが選んだ「ベスト100」を発表します♪ ★庄川図書館 夏休みブックスタンプラリー 日時:7/23(土)~9/3(日) 内容:期間中に庄川図書館で本を借りたらスタンプ1個。5個集めるとプレゼントがあります。 ★めばえの会「夏のおはなし会」 日時:8/6(土)午後2時~幼児向け、午後2時半~小学生向け 場所:砺波図書館 ★えほんのじかん夏スペシャル 日時:8/23(火)午前10時半~ |
今月紹介した本は

「一緒に生きる 親子の風景」
(東直子∥著)
著者の東直子さんは、1963年生まれの歌人、小説家。
出産後に雑誌「MOE」で短歌、詩、童話の投稿をはじめられました。
この本は、月刊誌「母の友」で6年間にわたり綴った人気連載「母の風景」をまとめたものです。
自分が子育ての中で悩んでいたことや思っていたことを綴っているのですが、
合間合間に短歌という表現するものを持っていたことで、
東さんが助けられていたのではないかと感じることがありました。
短歌があったから子育て中も気持ちの切り替えができていたのかな…と思えますし、
先人の詩や短歌を交えながらご自身の子育てを振り返ることで、
子育てというものが脈々と続いていることを改めて感じます。
収録されている山崎ナオコーラさんとの対談の中で、
「多くの人が感じている、育児をしているときのモヤモヤを、
言葉にして捉え直してもらうと、育児中はこうやって
世界が見えていたんだとスッキリする」と書かれていて、
あらためてエッセイの魅力も感じました。
短歌や詩は、特に短い言葉で感じていることがギュッと表現できて、
子育てとの親和性が高いという言葉にも納得です。