【一般書企画】 「百花繚乱~女優たちの言葉~」

一般書のメイン企画テーマが新しくなりました!
百花繚乱~女優たちの言葉~です。

昨年は、市原悦子さん、八千草薫さんが亡くなられました。
また、一昨年逝去された樹木希林さんの著作がベストセラーとなり、話題となりましたね。
今回は、心に響く言葉が散りばめられた、
女優達の本を紹介します。
彼女たちの言葉から、その生き様や人生哲学を垣間見てみませんか?

「市原悦子ことばの宝物」(市原悦子∥著)

「まあまあふうふう。」(八千草薫∥著)

「この世を生き切る醍醐味」(樹木希林∥著 石飛徳樹∥聞き手)

「孤独という道づれ」(岸惠子∥著)

「わたし、還暦? まあいいか2」(大竹しのぶ∥著)

「日々を編んでいく」(安田成美∥著)

「聡乃学習(サトスナワチワザヲナラウ)」(小林聡美∥著)

「そしていま、一人になった」(吉行和子∥著)

「ダンナの骨壺 幻の随筆集」(高峰秀子∥著)

「もぎりよ今夜も有難う」(片桐はいり∥著)

「一期一会」(柴田理恵∥著)

「ダンナの骨壺 幻の随筆集」(高峰秀子∥著)

「まなの本棚」(芦田愛菜∥著)


…などなど。