戦国時代には合戦や行軍時などに自分をアピールするために用いた軍旗・旗印が存在しました。そこで、曲輪の会でこのような旗を作ってみました\(^o^)/
先懸【さきがけ】・・・まっさきにかけて敵中に攻め入ること。先懸は戦陣に臨んだ武士にとって軍功の一のみならず、非常な名誉と考えられていた。
殿軍【しんがり】・・・‘でんぐん‘とも言う。後退する部隊の中で最後尾の箇所を担当する部隊を指す。敵の追撃を阻止し、本隊の後退を掩護することが目的である。もっとも危険な任務。
曲輪の会もアピールしてます↑↑↑
曲輪の会事務局