大門素麺 (となみ野農業協同組合)


品目の紹介 | 能登の蛸島から伝わったとされる大門素麺は、砺波市大門(おおかど)地区で江戸時代から作り続けられている手延べ素麺です。特徴は、細く長い麺を丸まげ状に丸めたユニークな形と、古風な和紙で包んだ独特の形状、一級小麦を清流庄川の水で何回もこねたのち、何回もよりをかけながら細く延ばしていくことで、強いコシとなめらかな喉ごしを生み出し、冬の寒さと山から吹き降ろす寒風にさらして乾燥させることで、よく締まった素麺となっています。
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事業者 | となみ野農業協同組合 〒939-1388 富山県砺波市宮沢町3番11号 (TEL)0763-32-6048 (FAX)0763-32-8730 |
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